
第63回 東京黒百合展
1925/9/29~10/5
銀座アートホール 2階ギャラリー
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番号 /出展者 /作品名 /種類 /サイズ /作者コメント
001 青木 康明 無意根小屋・秋 水彩 F4
002 無意根小屋・冬 水彩 F4
札幌近郊の無意根山(464m)中腹に立つ北大所有の無意根小屋は代々山スキー部が管理し、思い出深い山小屋でしたが、昨年秋全焼してしまいました。在りし日の無意根小屋を描いてみました。
003 阿部 保彦 密やかな競演 パステル F4
004 ドルドーニュ川(模写) パステル F4
005 水辺の春 パステル F4
1.野に咲く小さな花々の精一杯の競い合いにみせられた。
2.滔々たる水の勢いの再現に苦労。
3. 緑色の多様性。
006 石川三千雄 小河内ダムから月夜見峠をながむ 油彩 F20
大学2年の昭和33年7月、東京都水道局を社会見学した時、建設部長が「都民の飲み水を確保するために建設している人造湖だよ」と説明された。
007 采 孟 旅の瀑布 テンペラ SM
世界三大瀑布のひとつ、イグアスの滝をアルゼンチン側から訪れました。
008 江澤 昌江 朗読会 水彩 F20
009 物語Ⅰ 版画 20×40㎝
010 物語Ⅱ 版画 20×40㎝
佐藤春夫のんしやらん記録。可憐で美しく結末は悲しいが幸福。他の人は社会・文明の風刺と絶望的な結末と言った。
011 大谷 芳久 西伊豆堂ヶ島海岸 油彩 F20
スケッチブックに残っていた13年前の風景です。景色は変っていないと思いますが、描く私は大分変ったと思います。
012 奥野 嘉雄 粉雪舞う雷門 油彩 F20
013 雨に濡れる雷門 油彩 F15
雪や雨に佇む雷門の風景にはペーソスがあり、絵心を擽る。
写真で見た風景も参考に自分なりの心情が出る様に描いてみた。
014 笠木貴美子 樹霊 墨彩 125×135㎝
子供の頃、春先に木が光っているように感じたことが有りました。それを思い出しながらの一枚です。
015 笠原 寛 桃源郷(新府) 油彩 F15
好きな写生地です。遠方の山は八ヶ岳です。自動車の免許証を夫婦共に返却しましたので写生地探しに苦労です。
016 鏑木 照美 広徳寺の銀杏 油彩 F20
五日市、広徳寺の庭にある銀杏の木を、車に絵の道具をつみこんで3日間、 1日3時間かけて写生した絵です。
017 桑山 雅子 レクイエム 油彩 A1
学生時代の作品。当時ラ・トゥールの『灯の前のマグダナのマリア』が好きでした。ベトナム反戦が叫ばれていた時代に描いたレクイエム。
018 鯉のぼり1 サインペン はがきサイズ
019 鯉のぼり2 サインペン はがきサイズ
020 ピエロのダンス サインペン はがきサイズ
021 模様 サインペン はがきサイズ
022 模様 サインペン はがきサイズ
023 小石 浩治 御陣乗太鼓 油彩 F20
昔、上杉勢が能登に攻めこんだ時、百姓達が、鬼の面をつけ、太鼓を打ち鳴らして追っ払った。現代も太鼓で地震や豪雨を追っ払う事ができないものか。
024 後藤 一雄 熟成タンク デジタルアート 725x545(mm)
写真やCADデータなどを重ね合わせ、織りなす偶然のイメージを拾い出した。
025 嶋﨑 明代 香(こう) 日本画 タテ727×500
青梅に咲く梅の花。甘い香りは豊かで、身も心も包み込んでしまう。そんな人に私はなりたい。
026 清水 全生 谷川岳遠望 2 油彩 F20
027 姫川・白馬村 油彩 F20
谷川岳は春の小品展の修正版です。姫川は長野白馬村を源流とし新潟糸魚川市、日本海まで流れるきれいな川です。
028 西村 幸二 セローム 2013年 アクリル F10
029 壁の記憶 和紙+アクリル F10
セローム」集合住宅10階ベランダで繁茂していたが、外壁塗装やサッシ更新のため処分。
030 長谷川 脩 上毛高原 油彩 P10
昨春スケッチ会の水上温泉、初日の曇天が翌日スケッチ日和。吉平地区から遠く谷川連峰が鮮やかに顔を出した。
031 長谷部 司 庄川/五箇山 アクリル F15
032 吉野の桜 アクリル F15
二点共、黒百合会に入会以前に描いた未発表作品です。吉野は何度も訪ねて現場で描き上げた一点です。
033 樋口 正殻 魚野川初夏 油彩 F20
私が子供の頃の魚野川は、子供の遊び場でした。夏休みともなると畑にたわわに実ったキュウリを数本失敬して、かじりかじり毎日川に通い、泳ぎも、川魚捕獲もこの川で 教わりました。今ではあちこち堤防で固められ、昔の面影も薄れてしまいましたが、思い出は心に刻まれ忘れがたい。
034 福林 紀之 習作1 水彩 F8
035 習作2 水彩 F8
この糞暑い夏。山にも海にも行けやしねえ。教室での習作を出すしかない。ダビィデも汗。フランスパンも汗。
036 細井 真澄 危うい舵取り日本丸 油彩 F20
今や世界中で紛争が多発し、地球温暖化や環境悪化、貧富の差の拡大等、我が国もガタガタと軋みはじめました。今こそしっかりとした舵取りをして、踏ん張らねばならない時なのです。
037 牧野 尊敏 柱状節理の海岸風景 油彩 F30
038 雨の林間風景 油彩 F6
伊豆の海岸で取材。柱状節理の岩は太古より地上へ時間を経て露出した岩。その自然の経年変化の形態に魅力を感じ絵にした。
039 森 典生 新緑の山居倉庫 アクリル F20
040 妙義山の湧 アクリル F15
041 風光る利尻富士 アクリル F6
酒田の栄えた米倉庫に、映える欅の木陰。妙義の奇岩を引立てる湧雲。残雪の利尻富士。何れも魅力を感じ描いてみた。
042 渡辺 理枝 陽だまり 油彩 F30
「陽だまり」は20年以上も前に猫への思いを描いた。今では「陽だまり」は高齢者施設を連想させる。緑豊かな居心地の良い施設があったらすぐにでも入りたい心境だ。
出展者:24名 総点数:42点
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小品出品
小石 浩治 「ショウヘイ頑張れ」副題: (2021/6 初の先頭打者弾) 水彩 F6
「祝: イチロー米殿堂入り」 副題:(2001/9 舞岡公園かかしコンテストから) 水彩 F6
嶋﨑 明代 「受けとった言葉たち 9」 鉛筆画/ペン画 B5
長谷部 司 「釣人」 パステル F4
「茅葺の小屋」 パステル F4
細井 眞澄 「旅立( ムーンライト) 」 水彩 A4
「旅立( サンライズ) 」 水彩 A4
牧野 尊敏 「ばら」 油彩 F3
「白馬二山遠望」 油彩 F3
