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  • 執筆者の写真東京黒百合会

ニュース: 2024/3


大岡川の桜・川は横浜港にそそぐ(写真:小石)


◆ 東京黒百合会行事開催予定

1.春の一泊写生会

5月16日木から17日金

  場所:群馬県利根郡みなかみ町諏訪峡付近

  宿泊:源泉湯の宿 松乃井

  宿から送迎バスが出る(詳細別紙)


2.春の小品展

5月20・月から26・日 (於・GAH)

      

3.第10回エルム水彩展

  時:2024年2月19月~25日

  所:銀座アートホール・GAH

2015年に始まった本展は第10回を最後に終了致します。10年間ご協力感謝します。


会報は会員皆様の情報の受発信の要です。

 本来、定期的に発行することで、一人ひとりの会員との関係を維持し深め、読者との距離を縮めることが出来るツールです。

 当会報に「私のモチーフ」というコーナー(会員名簿順に執筆をお願いする)があります。“会報”にとって会員の動静を知る重要なコーナーです。

編集室から<当月執筆担当>の声がかかったら、ぜひ、お引き受けくださるようお願い致します。

 それとは関係なく、日常皆さんの絵に関する思い、感激した景色、絵や写真を添付し、随時「投稿」して一層楽しい会報誌にしましょう。


◆ 会報・編集担当が変わります

 次月4月号から長谷川脩さんに会報担当をお願いすることになりました。

加えて、2年後の2026年は北大創基150周年を迎えます。本家“黒百合会”は115年前(明治41)に誕生しました。我等“東京黒百合会会報” も創刊時から通算59年、来年は60年になります。

 皆様方のこれまでのご支援に感謝するとともに、今後とも変わらぬご支援とご協力頂き、末永くご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

           会報編集担当:小石浩治

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お知らせ

東京黒百合小品展開催のお知らせ 幹事  長谷川脩  細井真澄 のどかな春の日々を迎えるようになりました。春の展示会、「小品展」の開催時期になりました。 日頃の制作活動の成果、これまで発表の場が無かった作品、愛着の深い作品等が数多く集う小品展になることを 希望します。皆さんが積極的に出展くださることを願っております。 開催要領は下記のとおりです。 記 1.名  称 : 第6回東京黒百合小品展 2

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