大岡川の桜・川は横浜港にそそぐ(写真:小石)
◆ 東京黒百合会行事開催予定
1.春の一泊写生会
5月16日木から17日金
場所:群馬県利根郡みなかみ町諏訪峡付近
宿泊:源泉湯の宿 松乃井
宿から送迎バスが出る(詳細別紙)
2.春の小品展
5月20・月から26・日 (於・GAH)
3.第10回エルム水彩展
時:2024年2月19月~25日
所:銀座アートホール・GAH
2015年に始まった本展は第10回を最後に終了致します。10年間ご協力感謝します。
会報は会員皆様の情報の受発信の要です。
本来、定期的に発行することで、一人ひとりの会員との関係を維持し深め、読者との距離を縮めることが出来るツールです。
当会報に「私のモチーフ」というコーナー(会員名簿順に執筆をお願いする)があります。“会報”にとって会員の動静を知る重要なコーナーです。
編集室から<当月執筆担当>の声がかかったら、ぜひ、お引き受けくださるようお願い致します。
それとは関係なく、日常皆さんの絵に関する思い、感激した景色、絵や写真を添付し、随時「投稿」して一層楽しい会報誌にしましょう。
◆ 会報・編集担当が変わります
次月4月号から長谷川脩さんに会報担当をお願いすることになりました。
加えて、2年後の2026年は北大創基150周年を迎えます。本家“黒百合会”は115年前(明治41)に誕生しました。我等“東京黒百合会会報” も創刊時から通算59年、来年は60年になります。
皆様方のこれまでのご支援に感謝するとともに、今後とも変わらぬご支援とご協力頂き、末永くご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。
会報編集担当:小石浩治
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