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執筆者の写真東京黒百合会

ニュース: 2021/07


横浜ベイブリッジ/港が見える丘から(写真:小石)


◇ 第59回東京東京黒百合展(予定)

昨年第58回東京東京黒百合展はコロナで流れましたが、本年第59回展は開催する予定です。(9月末~10月初の予定)

 出展のご準備をお願いします。

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会社へは  来るなと上司  行けと妻

(サラリーマン川柳・第一位/ 第一生命)

   

 職場と家庭を穿つ川柳の“笑い”も一瞬にして苦渋の色に変る世情にあります。

確たる見通しの立たない現在、開催日程をお約束することは困難ですが、我々は創作意欲を持続するため、希望を捨てずに、今から準備だけはしておきたいと思います。

    開催可否は、8月末の状況を見て判断したいと考えています。 (展覧会幹事)

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★★★ 百歳の画家 喜多 勲さん ★★★

  本年8月、喜多さんが百歳を迎えます。

  会報8月号に、皆さんのお祝いの言葉を

  掲載します。振って投稿願います。


◇ 「瓔珞みがく」(別紙:長谷川さんの投稿)

  「都ぞ弥生」と「瓔珞みがく」の関係につき長谷川さんから投稿ありました。関連して

北大文書館についてご案内します。

(添付;2019/2 「フロンテイァ」から)


◇ さっぽろくろゆり会展 開催します

      時;7月3日~18日

      所;札幌市民ギャラリー1F


「羊蹄山・初夏」梶原一義作

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暑中見舞い“はがき絵” ご応募ありがとうございます。

不要不急と言われても、薄れゆく日本の夏の風物詩を想い描いて、リモート会談

ならぬ「絵葉書の紙上交換会」にして ひととき暑さを忘れたかったのです。

森さん(3点)、清水さん、江沢さん、小石(3点)笠木さん(2点)、木綿さん 小石

外出自粛を迫るこのご時世、せめて絵を描く楽しみは忘れずにいたいものです。

(会報担当:;小石)













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