後藤一雄2019年5月22日読了時間: 1分第115回太平洋展(5/15~5/27 国立新美術館) 喜多さんのパートナー田崎ときこさんが今年も出展されています。200号(100号x2)の大作、題名「グラン・パルティータ」、グラン・パルティータをネットで調べるとモーツァルトが管楽合奏のために作曲したセレナードとあった。昨年の縦構成の画面から横の画面構成になり、広がりを感じる。色使いも濁りを抑えスッキリした感じに出来上がっていた。
(5/15~5/27 国立新美術館) 喜多さんのパートナー田崎ときこさんが今年も出展されています。200号(100号x2)の大作、題名「グラン・パルティータ」、グラン・パルティータをネットで調べるとモーツァルトが管楽合奏のために作曲したセレナードとあった。昨年の縦構成の画面から横の画面構成になり、広がりを感じる。色使いも濁りを抑えスッキリした感じに出来上がっていた。