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小石浩治

松涛美術館公募展

(松涛美術館公募展2/11~25)

大谷さん入選!

 「---搬入は昨年12/16,入落選は審査終了後葉書で年賀状の中に」を楽しみに応募したら見事入選、おめでとうございます! 以下、大谷さんのコメントです。 【今年の審査員 笠井誠一 田淵俊夫 勅使河原純 かねがね見聞ある芸術家のこともあり、ナマイキですが出品に意欲を燃やした理由。  毎年審査員は代わります。今年の応募数は不明、展覧会作品集が出て分かりますが年により違いあり百二、三十から二百とか、入選数は会場の広さから90点限定です。平面作品F30以下。というわけで、嬉しくもあり、悔しくもありです。 も少し合評会の意見を伺い、研究訂正を重ねて納得の作品なら、嬉しかったのに!!!   娘同伴の搬入でしたが、「これではダメ」と宣言されていました。娘は学生時代画廊アルバイト 若い時代「銀座和光」勤めで若干ウルサイです。  題名を変えました。中央のモニュメントは英彫刻家ヘンリームーア作(日本にも沢山あります)でストーンヘンジが原点らしいのですが写真を撮って来なかったので他の作品と見た時の印象で描きました。鳥居とは何かどこか違う?? のです。 】

「美しき5月の庭A・B」F10×2 5月小品展出品作(AとBを合体)

    「花園」入選作英・王立園芸協会ウイズリーガーデンF30

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