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私のモチーフ

  • 後藤一雄
  • 2019年1月1日
  • 読了時間: 2分

数学的な美

 ものを数えたり、時間を表したり数学の起源は古代に遡る。 そして現代では、この宇宙の成り立ち(万物の理論)を記述できる道具として研究している人が大勢いる。  私が、数学に興味がある理由は、数学の発展が我々の生活に大きく関わっていることである。 身の回りにあるデジタル機器やPCは、2進数で発展したデジタル回路理論の産物である。 今後、AI・ディープランニング・インターネットで生まれるであろう利用技術は計り知れない。 それら無しでは、生きていけなくなる時代が来そうである。 そして、近年数学は芸術の域にさえ達した。 フラクタル幾何が作り出す、それまで見たことのないような美しい図形・色彩である。 フラクタル幾何学は,一人の数学者マンデルブロとパソコンの普及と共に研究、発展してきた。 これらの成果物が、一般人の手持ちのPCで簡単に作れるのには、ビックリである。

メンガーのスポンジ

話はかわるが、芸術家と数学者との交流が有名な話がある。 だまし絵で有名な版画家エッシャーは、ジョージ・ポリア、ロジャー・ペンローズ、ハロルド・コクセターといった当時の数学者から影響を受け作品制作をしたと言われている。

エッシャー 滝 1961年

私が、フラクタル作品を手がけたころ、展覧会でお年を召した御婦人に気に入られた作品がある。

「青い海岸線」 400x280 Soft:Tierazon

最近の作品制作は、フラクタルソフトMandelbulb3Dを起動し、ネットで流れている情報DEVIANT ARTを参考に行っている。 展覧会への出展は、数多くの画像から気に入ったものを選んで、題名をつけ印刷会社に頼んでいる。

作品になるかもしれない今年の1枚

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