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  • 執筆者の写真東京黒百合会

ニュース: 2024/4 会報編集発行 長谷川 脩

更新日:4月3日


春の古河講堂(YouTube“北大春景色”から、提供:北海道大学・広報課)


◆  東京黒百合会行事開催予定

1.総会

日程:4月19日(金)12:00より

場所:学士会館

内容:令和5年度の活動内容総括

   令和6年度の体制、計画

(再開発計画に伴い2029年夏頃まで休館予定、伝統ある建物での開催は今年が最後です。)


2.春の一泊写生会

日程: 5月16日(木)~17日(金)

 場所: 群馬県利根郡みなかみ町諏訪峡付近

 宿泊: 源泉湯の宿 松乃井

   宿から送迎バスが出る予定(詳細別紙)


3.春の小品展

日程: 5月20日(月)~26日(日)

会場: 銀座アートホール

詳細、別紙「開催要領」参照


令和6年度会費納入について

 新年度に入り、例年どおり年会費の納入を下記口座へお願いいたします。

東京黒百合会(トウキョウクロユリカイ)

ゆうちょ銀行:〇五八店?8362660

記号番号:10590-83626601


会報・編集担当の変更

 本4月号より小石浩治さんから長谷川が引き継ぎ担当することになりました。第30回記念誌に、柴野道夫さんの「会報の発行」という文章があり、示唆に富む内容なので概要を載せます。

 【会報発行は、昭和60年(1985)の総会で福原三郎さんの提案で決まり、会員の声、読書紹介、随想、ワンポイントアドバイス等、制作上で参考になる資料が掲載された。昭和61年の4月号・第9号から石田哲郎さんに変わり、予告と行事報告、会員の動静を中心に第33号まで手書きで編集発行された。

この後は遠藤博さんがワープロで編集し第56号まで担当した。その後、彦田勇次さんが引き継ぎ、発行が月初の1日に決まり、会員相互の意見が交換されて充実した内容になった。】

 2000年4月号より小石浩治さんが引き継ぎ、季節感あるカラー写真を使うなど一層工夫をこらし2023年3月号まで継続。創刊から通算39年、来年40年を迎えます。

長い間、重要な役割を果たしてきた会報を担当するのは肩の荷が非常に重い、と感じています。編集者が一人で考えるのではなく、会員全員が積極的に参加してくださることを希望しています。様々なご意見をお寄せください。よろしくお願いします。

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