top of page
執筆者の写真東京黒百合会

展覧会訪ねて

小石浩治 記


SALON DE2022(1/17~23 於:GAH )


多方面に活躍されている若い仲間/総勢26名が、油・水彩問わず発表する場として、上記

「サロン」第34回展が銀座アートホールで開催された。 コロナ感染急拡大の中ではあるが、2022年・新春絵画展第一弾として画廊の健在ぶりを示した。当会から江沢さん、笠原さん、細井さんの3人が出品された。


江澤さん2点(内1点)「2022年のハンコ」


笠原さん 「啓翁桜咲く」

※  山形の誇る桜:冬に薄紅色の花ビラをつけ、凛とした佇まいで春の訪れを告げる


細井さん 「コロナ退治」

閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示

投稿

投稿

コメント


bottom of page