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東京黒百合会
2022年7月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
生誕百年 朝倉摂展 (4/16~6/14) 於:神奈川県立近代美術館葉山 小石浩治 画家・舞台美術家として活躍した朝倉摂(1922-2014)回顧展が開催された。 彫刻家・朝倉文夫の長女として東京に生れ17歳から伊東藤深水に日本画を学び、戦後は佐藤忠良らと一緒に労働の現場...
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東京黒百合会
2022年7月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
墨彩会作品展(7/12~17・世田谷美術館) 小石浩治 上記展に笠木さんが出品された。 出品者8名の「墨」への感性・愛着が会場を賑やかにしていた。例えば日用品(Tシャツ、 草履、団扇等)に花模様、掛軸に小動物、或いは墨を基本に、赤、青の色を添える等。...
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東京黒百合会
2022年7月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
第45回ヨコハマ日曜画家展 (6/8~12 横浜市民ギャラリー) 小石浩治 1977年に始まる横浜を中心とする公募展。 主催はNPO法人・横浜美術友の会、後援は横浜市文化観光局、朝日、読売、神奈川等 各新聞社にNHK横浜、画材店も加わった。...
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東京黒百合会
2022年7月30日読了時間: 2分
ニュース: 2022/08
富士を望む(相模湾と富士山を描く)(二宮・吾妻山山頂から)(写真:小石) ☆ 第60回 東京黒百合展 開催予定 時:2022・9月26 月~10月2日 所:銀座アートホールGAH 2F 第60回展開催に向け、目下、準備を進めています。...
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東京黒百合会
2022年6月29日読了時間: 1分
私のモチーフ
西沢昭子 三年ぶりの小品展、会場に作品が並び、懐かしい名の記されたキャプションが 貼られると、いつもながらワクワク感で嬉しくなる。 さてそこで会場を見回してみると、今回は特に三大家の作品に刺激された人は 多かったのではないだろうか。...
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東京黒百合会
2022年6月29日読了時間: 7分
寄 稿
知のフィールド(2022.06) 長谷川 脩 北大の広報課が発行しているメルマガに登録し毎月情報をもらっている。4月には札幌キャンパス最古の建物である旧昆虫学・養蚕学教室および旧昆虫標本室を保存改修し、北海道ワイン教育研究センター棟として再生利用するエルムの森プロジェクトの...
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東京黒百合会
2022年6月29日読了時間: 3分
春の一泊写生会
令和4年 写生会幹事:清水、牧野 恒例の写生会はコロナ禍でここ2年間中止をしていましたが、6月2、3日に群馬県富岡市の妙義山へ行きました。妙義山は群馬の上毛3山(他に赤城山、榛名山)の一つと言われ、奇岩が立ち並ぶ景色は見応えがあり、我が黒百合会でも過去に平成17年秋、22年...
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東京黒百合会
2022年6月29日読了時間: 2分
展覧会訪ねて
江澤昌江 記 東京黒百合会小品展 2022年5月23日~29日 銀座アートホール 一昨年・昨年と秋の東京黒百合展が中止となり、スケッチ会や合評会などほとんどの活動も休止となりました。そんな中で毎月の会報・エルム水彩展・昨年の画集制作など情熱を持ち続けて会を盛り立てようという...
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東京黒百合会
2022年6月29日読了時間: 1分
ニュース: 2022/07
ぁ!お魚が入ってる!(伊根町船宿にて)(写真:小石) ☆ 第60回 東京黒百合展 今年こそ銀座で開催しよう! 時:2022・9月26 月~10月2日(開催要領詳細は8月号会報にお知らせします) 2020年に始まったコロナウイルス蔓延により、一昨年の第58回展は中止とし、第...
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東京黒百合会
2022年5月30日読了時間: 4分
寄 稿
ロシア・歴史絵画展覧会の思い出 小石浩治 Ⅰ.28年前(平成6),東急文化村で“ロシア近代絵画の至宝”と題し、トレチャコフ美術館展 が開催された。展覧会は20世紀初頭のロシア近代絵画の流れを移動展派※の作品を中心に公開されたもので、レーピン(1844-1930)等 巨匠の作...
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東京黒百合会
2022年5月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
小石浩治 記 第55回 鎌倉美術展 5/27~6/2 鎌倉芸術館ギャラリー 昭和39年に誕生した鎌倉美術家協会展は、今年は第55回記念鎌倉美術展として開催 することとなり、森さんが出品された。 創立当時は前田青邨、伊東深水、有島生馬等鎌倉湘南在住の先生方の名前が並んだ。...
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東京黒百合会
2022年5月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
小石浩治 記 Ma a会 第16回(5/9~15 GAH) 12人中10人の女流画家が元気いっぱいに出品されていた。本会の中には、エルム 水彩展協力者の吉光寺さん、中島さん、滝沢さん等、多くの方の名があった。 江沢さん「気づけ薬袋とその中身」2点他1点。「笑門来幅」...
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東京黒百合会
2022年5月30日読了時間: 1分
ニュース: 2022/06
二十曲峠(忍野村)から富士山望む(写真:小石) ☆ 一泊写生会・6月 予定通り一泊写生会を開催致します。 日時:6月2日(木)3日(金) 場所:妙義山付近(群馬県) 交通:JR信越線松井田駅 6/2日 午前11時 集合、昼食各自用意のこと。...
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東京黒百合会
2022年5月1日読了時間: 2分
私のモチーフ
建脇 勉 二年前 練馬から品川に転居したが、狭いマンションなので、過去の作品は殆ど捨てき た。永年 展覧会に出展したものだが致し方なかった。 その時 娘が精々写真だけでもと 何点かで画集を作ってくれた。 今広げてみると 当時の描いた状況が思い出されて懐かしく思う。...
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東京黒百合会
2022年5月1日読了時間: 2分
春の一泊写生会 案内
(妙義山付近)開催案内 幹事:清水、牧野 コロナ感染は首都圏で幾分、減少傾向にありますが、未だに、先行きが見えない状況です。しかし、私自身を含め皆さんが絵の題材探しに苦慮している現状を考えて、一昨年来、休止していた一泊写生会を再開したいと思います。3回目のワクチン接種、コ...
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東京黒百合会
2022年5月1日読了時間: 3分
寄 稿
水絵(水彩画)の白と黒 の効果 本棚に眠る“アサヒグラフ1985”[美術特集・中西利雄] を読み直す―― 小石浩治 [ 中西利雄 1900~1948 48歳歿。24歳日本水彩画会会員、29歳渡仏、欧州旅行、帰国後、水彩画振興に尽力、33歳時光風会会員なるも36歳時脱退。以後...
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東京黒百合会
2022年5月1日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
小石浩治 記 水彩連盟展 第81回: 後援・東京都 (4/6~4/18 於:国立新美術館) 「水彩連盟」は、水彩画向上と発展のため1940年(昭15)に創立された水彩画の公募団体である。毎年、人体・静物の夏季講習会をはじめ、秋のスケッチ会や企画展、巡回展も開催する等、水...
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東京黒百合会
2022年5月1日読了時間: 1分
ニュース: 2022/05
春の山下公園(都市緑化横浜フエア)(写真:小石) ☆ 第4回東京黒百合会―春季・小品展―開催 皆さんの意欲的な作品が集う小品展になることを願っています。 時:5/23月~29日 所:銀座アートホール・GAH 搬入:5/23 (月)11時 (宅配は5/22 GAH必着)...
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東京黒百合会
2022年3月31日読了時間: 1分
私のモチーフ
染川 利吉 1 コロナ禍と怠惰のため、3年以上も絵筆をとっていない。先日、絵の具を調べた所、チューブ、キャップとも全て固まって使用不可となっていた。 2 今までは絵の具は30~40色も所有していたが、今後は10色~12色程度にして、必要な色はこれらを混合して造ることにしたい...
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東京黒百合会
2022年3月31日読了時間: 2分
風景との対話
風景画は楽しい 清水全生(工学部土木45) 現役をリタイア後、東京黒百合会に所属して8年になります。会では展覧会、合評会等で会員同士がお互いの絵について意見交換をする機会があり、絵の巧い下手よりもお互いの絵を認め合い、自由な雰囲気で絵を楽しんでいます。...
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