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小石浩治
2019年7月1日読了時間: 2分
第33回日洋展
(首藤義明さん出品) 5/29-6/10 国立新美術館 昭和52年に発足した日洋展は今回で33回を数え、出品者数も会員と一般を合わせて780名を超える大公募展となった。 首藤さんの「春を待つ」F100(3階展示室)は、厳しい冬に耐えてきた樹木が、春の陽光を逃...
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小石浩治
2019年6月1日読了時間: 1分
第115回太平洋展
5/15~27 国立新美術館 今年の喜多夫人(田崎さん)の作品題名は「グラン・パルテイータ」。昨年は「春の祭典」。 先日、後藤さんがHPに作品写真を掲載、併せてパルテイータの意味を調べてくれたところ、 「モーツアルトが管弦合奏のために作曲したセレナード」のことだ...
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江沢昌江
2019年6月1日読了時間: 1分
第7回華花はな展
時;5月21(火)~26(日) 所;銀座アートホール・GAH 今年も無事に楽しく開催できました。参加してくださった皆様ご覧いただいた皆様ありがとうございます。花の気配があれば・・という趣向なので直球あり変化球ありが面白いところです。 ...
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後藤一雄
2019年5月23日読了時間: 1分
第7回華花はな展
(5/21~5/26 銀座アートホール) 「花の気配があれば・・・」という趣向で春に開かれるグループ展。さまざまなモチーフ・技法の作品で会場を庭園に見立てた展覧会です。 出品者数30名、そのうち東京黒百合会関係者の作品を載せます。...
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後藤一雄
2019年5月22日読了時間: 1分
第115回太平洋展
(5/15~5/27 国立新美術館) 喜多さんのパートナー田崎ときこさんが今年も出展されています。 200号(100号x2)の大作、題名「グラン・パルティータ」、グラン・パルティータをネットで調べるとモーツァルトが管楽合奏のために作曲したセレナードとあった。昨年の縦構...
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小石 浩治
2019年4月30日読了時間: 2分
ギュスターヴ・モロー展
(4/6~6/23 パナソニック汐留美術館) 19世紀半ば、明るい外光のもとで目に映る自然を捉えることをめざした印象派が台頭した時代。そんな中で一人背をむけて文学や伝説の世界に耽溺した画家・ギュスターヴ・モロー(1826-1898)展が新橋のパナソニック・汐留美術館で...
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後藤一雄、小石 浩治
2019年4月30日読了時間: 1分
第72回 示現会展
4/3~15・於; 国立新美術館・六本木 笠原寛「春の山川」 1)妻と一緒に展覧会を見てきました。 今年の作品は「春の山川」と題し100号油彩です。 遠景の山と中景の木々に囲まれた集落、近景の川、これらは笠原さんの得意なモチーフであり構図です。春の雪解けを思わせる透明感の...
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小石 浩治
2019年4月30日読了時間: 2分
第五回エルム水彩展
(1)エルム水彩展ご協力に感謝 小石浩治 出展者の半分がクロユリ会員であった。中でも大谷さん(99歳)、江木さん(92歳)の作品の前に立つお客様に、お二人の年齢をそっと教えると、一様に驚きの声を発し改めて作品に見入っていた。 ...
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小石 浩治
2019年3月1日読了時間: 1分
裸婦クロッキー講座
1/16-18 司画廊・国分寺 3日間、裸婦・7分ポーズ3回、5分ポーズ4回等、まさに分刻みで描き続けた。 受講生一人約百枚の作品を先生(井上護・二紀会理事)が一人当約12枚選別し、それを画廊の壁一杯に貼り付け、講座受講生「作品展」とした。 ...
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小石 浩治
2019年3月1日読了時間: 1分
笠木玉泉展
(1/31~2/6 ギャラリーコンセプト21・表参道) 画廊・展示室が狭いのか「墨絵」が大きいのか今年の展示作品は一段と大きく感じた。 生命潮流、山塊、力、西方、月を抱く・・等,題名を並べただけでもスケールの大きさがわかる。...
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小石 浩治
2019年1月1日読了時間: 1分
SALON DE 2018
SALON DE 2018(12/3~9 ) 銀座アートホール 東京黒百合会から3名が出品。 全35名のうち半分が女性だった。 綺麗に良くまとまっていた。 江沢昌江 「音の浜辺」 笠原寛「桂川の秋」 細井真澄「大地は語る」
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小石 浩治
2018年12月1日読了時間: 3分
改組新第5回 日展
11/2~25/2018 国立新美術館 「日展ニュース」に審査員の所信を述べた記事が目にとまったので、抜粋してご紹介する。(「日展ニュース」no170 平成30年9月28日発行) ◆高梨芳美(第二科(洋画)会員・審査員)今、絵を描いている学生が居ません。一時的な現象ではな...
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小石 浩治
2018年12月1日読了時間: 1分
二紀展
10/17/2018 国立新美術館 (笠原夫人・玲子さん出展) 以前は、かなり抽象化された裸婦像だったが今回は、正四角形の画面にごく普通の日常的、現実的な女性像に変った。 そう感じさせるのは、一つは従来のオレンジ系でまとめた背景に青色を加えたこと。更に白いシャツを着せたこ...
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小石 浩治
2018年12月1日読了時間: 1分
大洋展
10/16~27 東京都美術館 江木さんと森さんが出展されました。 つい先日第56回会展を終えたばかりなのに江木さんは翌週には大洋展に別作品を出品された。そのバイタリテイには敬服する。 第56回展で江木さんのエネルギーが発散した「花火」は、一転して、神秘な「森」に変った。幸...
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牧野尊敏
2018年9月29日読了時間: 2分
松田忠好 油彩画展
(千葉・けやきプラザ) 松田さんは地元で所属するグループ展にも数多く出品され、80歳を超えた年齢にもかかわらず精力的に活躍されている。今回の個展は、過年度に描かれたものが中心とのこと。 会場の展示作品は、特に手賀沼周辺等地元に関わる風景画が主で、小品に花の絵を添え20...
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首藤義明
2018年9月2日読了時間: 1分
第10回「人・ひと・女 展」
7月18日~23日 国分寺の司画廊でありました。 22名の方が27点の作品を展示しました。東京黒百合会から下記の4氏が出品しました。 江澤 昌江 「ベリーダンス」 にぎやかで連続した動きの表現を主眼に描きました。バック 空間の表現が江澤流個性で見事だと思います。 建脇 勉...
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梶原一義
2018年7月30日読了時間: 3分
細井眞澄さんの展覧会
第2回いんでないかい二人展(札幌編) 2018年7月3日(火)~7月8日(日) 北大正門近くのギャラリー・エッセ(札幌市北区北9条西3丁目) 梶原一義(さっぽろくろゆり会) 細井眞澄・章子夫妻の仲良し二人展が札幌で開催された。...
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小石 浩治
2018年7月30日読了時間: 1分
プーシキン美術館展
4/14~7/8 東京都美術館 モスクワのプーシキン(国立)美術館は、古代エジプトから近代までの絵画、彫刻などを収蔵する。特に印象派を中心とするフランス近代絵画コレクションは世界屈指と言われる。副題「風景画の旅へ」は、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れを紹介す...
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小石 浩治
2018年7月2日読了時間: 1分
武蔵野写生会春季展
5/20~28 東京交通会館 今期入会された早川栄一さんが出品された。 以前大谷敏久さんも参加されていたグループ展である。 作品題名は「神代植物公園・マグノリア園」。 神代公園にあるモクレン科植物コーナーの写生。爽やかな感じがでている。
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小石 浩治
2018年7月2日読了時間: 4分
ヌード・NUDE
(3/24~6/24 横浜美術館) 西洋近現代美術コレクションを誇る英国・テート(Tate)の所蔵品。19世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、200年に及ぶヌードの変遷をたどる展覧会が横浜美術館で開催された。 A)展覧会の構成(全8章) ...
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