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私のモチーフ
「景色のない風景画」 表題は私の造語であるが、その意味するところは明らかであると思う。この表現のもとは、芥川龍之介の「話のない小説」というものであり、作家はこの意義を説き、物語性に富む虚構の作品を排し、「筋のない小説」こそ純芸術的な、美的な心境を奏でる詩的小説として高く評価...
染川利吉
2019年6月1日読了時間: 1分


アンドリュー・ワイエス展
2019/3・16~5/16 於;美術愛住館一周年記念(新宿区愛住町・地下鉄駅:四谷三丁目) アメリカのリアリズム絵画の巨匠として知られたワイエス(1917--2009)の水彩・素描作品展が 美術愛住館(注1)で行われた。5/21日には館長・本江邦夫(美術史家)の作品解...
小石浩治
2019年6月1日読了時間: 4分


フジタとイタクラ展
このたび松戸の聖徳大学において、「フジタとイタクラ展」が開催され参観してきたのでその感想を記す。フジタは「藤田嗣治」で、国際的に有名な画伯であるが、イタクラは「板倉鼎、須美子夫妻」でともに画家。板倉鼎は、東京美術学校出身で藤田嗣治より15歳年下、須美子とともにパリに留学して...
牧野尊敏
2019年6月1日読了時間: 2分


「黒地のスケッチ」
初日の夜の合評会では各人がその日の成果を披露していつものように参加者の活発な感想や意見が飛び出してまことに有意義な会だったのですが、たまたま筆者のスケッチが黒字の紙に油性パステルで描くという変則的なものであったことが注目され、小石編集長から何か会報に書くよう依頼されてしまっ...
長谷部 司
2019年6月1日読了時間: 2分


春の一泊写生会報告
[富士山麓(山梨県忍野村、河口湖周辺)] ――令和元年春の一泊写生会・報告 ◎ 恒例の春の一泊写生会は、5月16,17日 山梨県忍野村及び河口湖付近で富士山を狙う企画で行った。参加者は建脇、長谷部、小石、森、池田、奥野、牧野、大野、江澤、吉田(江澤さん妹)、初谷さん(新入...
清水全生 牧野尊敏
2019年6月1日読了時間: 3分
第115回太平洋展
5/15~27 国立新美術館 今年の喜多夫人(田崎さん)の作品題名は「グラン・パルテイータ」。昨年は「春の祭典」。 先日、後藤さんがHPに作品写真を掲載、併せてパルテイータの意味を調べてくれたところ、 「モーツアルトが管弦合奏のために作曲したセレナード」のことだ...
小石浩治
2019年6月1日読了時間: 1分


第7回華花はな展
時;5月21(火)~26(日) 所;銀座アートホール・GAH 今年も無事に楽しく開催できました。参加してくださった皆様ご覧いただいた皆様ありがとうございます。花の気配があれば・・という趣向なので直球あり変化球ありが面白いところです。 ...
江沢昌江
2019年6月1日読了時間: 1分


ニュース
霊峰富士を望む・忍野八海(忍野村から)(小石撮影) ◆ 東京黒百合会小品展始まる 時;6月3日(月)~9日(日) 所;銀座アートホール・GAH 搬入;6月3日(月)11時 ◆ 日洋展 第33回 時;5月29(水)~6月10(月) 所;国立新美術館 休館6/4(火)...
小石浩治
2019年6月1日読了時間: 1分


第7回華花はな展
(5/21~5/26 銀座アートホール) 「花の気配があれば・・・」という趣向で春に開かれるグループ展。さまざまなモチーフ・技法の作品で会場を庭園に見立てた展覧会です。 出品者数30名、そのうち東京黒百合会関係者の作品を載せます。...
後藤一雄
2019年5月23日読了時間: 1分


第115回太平洋展
(5/15~5/27 国立新美術館) 喜多さんのパートナー田崎ときこさんが今年も出展されています。 200号(100号x2)の大作、題名「グラン・パルティータ」、グラン・パルティータをネットで調べるとモーツァルトが管楽合奏のために作曲したセレナードとあった。昨年の縦構...
後藤一雄
2019年5月22日読了時間: 1分


私のモチーフ
モチーフとは「作品表現の動機・きっかけとなった中心的な思想や題材」と言う事のようです。大家の作品を見ると誰の絵かすぐ判ります。日本画家高山辰雄氏のように、人、牛、風景などさまざまな素材を描いていても、です。つまり題材ではなく画風に個性を醸成しているからだと思います。 ...
首藤 義明
2019年4月30日読了時間: 1分


野口久光展
シネマ・グラフィックス ・映画とジャズを愛した男 ・ 野口久光展 (2/9-3/31 於:横須賀美術館) 昔、小学生の頃、ペンキ屋のお兄ちゃんが赤青黄等入ったバケツを横において、大小の筆と刷毛を 器用に使い、映画俳優の似顔絵を看板に描くところを、時の経つのも忘れて...
小石浩治
2019年4月30日読了時間: 5分


浅井忠について
私の絵のベースにあるのは浅井忠の絵である。ご存知のとおり浅井忠は明治以降における日本美術界の大御所である。浅井忠は油彩画、水彩画以外に日本画、図案、美術工芸、彫刻等幅広いジャンルに足跡を残しており、教育者としても実績を残している。基本的なことを学ぶ上では欠かせない画家と思っ...
牧野尊敏
2019年4月30日読了時間: 3分


ギュスターヴ・モロー展
(4/6~6/23 パナソニック汐留美術館) 19世紀半ば、明るい外光のもとで目に映る自然を捉えることをめざした印象派が台頭した時代。そんな中で一人背をむけて文学や伝説の世界に耽溺した画家・ギュスターヴ・モロー(1826-1898)展が新橋のパナソニック・汐留美術館で...
小石 浩治
2019年4月30日読了時間: 2分


第72回 示現会展
4/3~15・於; 国立新美術館・六本木 笠原寛「春の山川」 1)妻と一緒に展覧会を見てきました。 今年の作品は「春の山川」と題し100号油彩です。 遠景の山と中景の木々に囲まれた集落、近景の川、これらは笠原さんの得意なモチーフであり構図です。春の雪解けを思わせる透明感の...
後藤一雄、小石 浩治
2019年4月30日読了時間: 1分


第五回エルム水彩展
(1)エルム水彩展ご協力に感謝 小石浩治 出展者の半分がクロユリ会員であった。中でも大谷さん(99歳)、江木さん(92歳)の作品の前に立つお客様に、お二人の年齢をそっと教えると、一様に驚きの声を発し改めて作品に見入っていた。 ...
小石 浩治
2019年4月30日読了時間: 2分


ニュース
八海山残雪(小石撮影) ◆ 第七回華花はな展 時;5月21(火)~26(日) 所;銀座アートホール・GAH 搬入;5月20(月)午後2時から 飾付懇親会は午後4時頃を予定。 搬出;5月26日午後3時から開始。 ★春の一泊写生会 富士山麓(山梨県忍野村、河口湖周辺)...
小石浩治
2019年4月30日読了時間: 1分


私のモチーフ
私は、主に油絵の風景画を描いている。学生時代も同じでそれは今も変わらない。当時は好きな画家に梅原龍三郎がいた。彼の大胆で独特な色彩とタッチは自分の目標とする絵だと思っていた。 卒業後は絵と全く関係ない生活をしていたが、15年程前の現役時代に北海道知事の待合室で、偶然に、...
清水全生
2019年4月1日読了時間: 2分


風景との対話
「沈みゆくベネチア」 風景との対話、それは、「これからの行く末を尋ねる」風景との対話でもある。 数年前に絵に描いた中世のひと頃の繁栄を示すベネチアの運河。その華やかな場所にも破滅の影が忍び寄る。今年2018年10月29日の夜、ベネチアの4分の3が冠水したという。 ...
佐々木 繁風景との対話、それは、「これからの行く末を尋ねる」風景との対話でもある。
2019年4月1日読了時間: 2分


画道に思う
私は早い時期から水彩絵の具に接していました。 小学校の2年頃には真鍮バレットと水彩絵の具一式を用意していました。 それ以来もう90年以上もそのまま使用しています、愛好者の一人です。 長い使用期間にも、少しも変わらぬ白線黒白エンビツ使い方をしていました。 ...
大谷敏久
2019年4月1日読了時間: 2分
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