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東京黒百合会
2022年7月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
第45回ヨコハマ日曜画家展 (6/8~12 横浜市民ギャラリー) 小石浩治 1977年に始まる横浜を中心とする公募展。 主催はNPO法人・横浜美術友の会、後援は横浜市文化観光局、朝日、読売、神奈川等 各新聞社にNHK横浜、画材店も加わった。...
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東京黒百合会
2022年6月29日読了時間: 2分
展覧会訪ねて
江澤昌江 記 東京黒百合会小品展 2022年5月23日~29日 銀座アートホール 一昨年・昨年と秋の東京黒百合展が中止となり、スケッチ会や合評会などほとんどの活動も休止となりました。そんな中で毎月の会報・エルム水彩展・昨年の画集制作など情熱を持ち続けて会を盛り立てようという...
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東京黒百合会
2022年5月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
小石浩治 記 第55回 鎌倉美術展 5/27~6/2 鎌倉芸術館ギャラリー 昭和39年に誕生した鎌倉美術家協会展は、今年は第55回記念鎌倉美術展として開催 することとなり、森さんが出品された。 創立当時は前田青邨、伊東深水、有島生馬等鎌倉湘南在住の先生方の名前が並んだ。...
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東京黒百合会
2022年5月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
小石浩治 記 Ma a会 第16回(5/9~15 GAH) 12人中10人の女流画家が元気いっぱいに出品されていた。本会の中には、エルム 水彩展協力者の吉光寺さん、中島さん、滝沢さん等、多くの方の名があった。 江沢さん「気づけ薬袋とその中身」2点他1点。「笑門来幅」...
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東京黒百合会
2022年5月1日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
小石浩治 記 水彩連盟展 第81回: 後援・東京都 (4/6~4/18 於:国立新美術館) 「水彩連盟」は、水彩画向上と発展のため1940年(昭15)に創立された水彩画の公募団体である。毎年、人体・静物の夏季講習会をはじめ、秋のスケッチ会や企画展、巡回展も開催する等、水...
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東京黒百合会
2022年3月1日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
小石浩治 記 “墨のenergy” 笠木玉泉展 東京青山の画廊で笠木貴美子さんの第12回展が開催され,大小の墨絵作品 約20点が壁面を飾った。 縦横170cmもある作品「Don‘t be afraid to Love」が、画廊の部屋の正面にあり、来客を迎える。...
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東京黒百合会
2022年1月30日読了時間: 1分
展覧会訪ねて
小石浩治 記 SALON DE2022(1/17~23 於:GAH ) 多方面に活躍されている若い仲間/総勢26名が、油・水彩問わず発表する場として、上記 「サロン」第34回展が銀座アートホールで開催された。 コロナ感染急拡大の中ではあるが、2022年・新春絵画展第一弾とし...
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東京黒百合会
2021年12月30日読了時間: 1分
100枚の水彩画展
小石浩治 記 新倉・鈴木二人展 (11/25~30 於:桜木町・ギャラリーぴお) 横浜の鈴木知子氏と日本水彩画会・新倉秋夫氏の二人展が桜木町で開催された。お二人の風景、人物、静物画の作品100点が会場を埋めた。 エルム水彩展でご協力頂いている鈴木さんは、水彩の雪景色がとて...
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東京黒百合会
2021年12月30日読了時間: 1分
心のふるさと展
小石浩治 記 第23回展(11/22~28 ) が銀座アートホールで開催され、当会から江沢さん3点、笠原さんが1点の出品。他にGAHの吉光寺さんを含め13人の方の作品が画廊2Fを飾った。江沢さんは、ボードレールの詩集や謡曲(小野小町)の詞章・と題材を広げたが、観客には詩や...
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東京黒百合会
2021年11月1日読了時間: 1分
二紀展
小石浩治 記 第74回 二紀展(10/13~25)国立新美術館 絵画部門だけで900名以上の作品が美術館の各階を埋めた。 今回、笠原寛氏は出品されず、代わりに「一般の部」に笠原夫人が出品された。 題名:「モンサラーシュの風」。...
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東京黒百合会
2021年11月1日読了時間: 1分
大洋展
小石浩治 記 第43回 大洋展(10/15~22)都美術館 森 典生さん出品 「千畳敷カール」アクリル F80号 東京だけでなく、全国の画家・絵画愛好者の展覧会である。森さんは雄大な自然の風景を愛情愛着をこめて描かれた。 1)東平安名崎灯台(ひがしへんなさき・宮古島の灯台)...
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東京黒百合会
2021年11月1日読了時間: 1分
千葉県立美術館 県展
牧野尊敏 記 清水さん 入選しました! 清水全生作 「三番瀬野外学習」油彩20F 千葉県立美術館で県展(9/25~10/17)が開催され、当会の清水さんが入選されました。おめでとうございます。 当会からこのように格式ある展覧会に公募で入選され、その会場に作品が掲示されたこと...
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東京黒百合会
2021年5月31日読了時間: 2分
老四人展
自然豊かな古里への思い伝える ”環境の変化に関心を!” 安曇野の代名詞でもある豊かな湧水。しかし近年、水位の低下、水温の上昇、ワサビの生育不良などが指摘されるようになった。そんな状況に危機感を抱いた地元の75歳以上の男性4人が、芸術作品を通して保全を訴えようと立ち上がった。...
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東京黒百合会
2021年5月31日読了時間: 2分
院 展
再興第105回(2021・2/6~3/14 於;横浜・そごう) 小石浩治 日本美術院は岡倉天心を中心に、大観、春草、観山らが加わり、1898 (明治31) に創立された。その後、美術院の研究所は五浦に移るが天心の没後、上野の谷中...
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2021年4月30日読了時間: 1分
ギュスターヴ・クールベと海・展
(4/16~6/13 パナソニック・汐留美術館) 小石浩治 フランス近代 自然へのまなざし クールベ(1819?77)は1850年のサロンに「オルナンの埋葬」=無名の田舎の村の埋葬を歴史画並みの大作にしたことで物議を醸し出した。...
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2021年4月30日読了時間: 1分
日本水彩画会・湘南支部展
(4/5~11 神奈川県民ホールギャラリー) 小石浩治 日本水彩画会は大正2年(1913)石井柏亭らによって水彩画専門の会として設立され、爾来、多くの画家を輩出し、長い歴史をもつ絵画団体である。毎年、上野で日本水彩展を開催するほか、全国に支部を持ち、地域芸術文...
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東京黒百合会
2021年4月30日読了時間: 2分
Ma a会 第14回
(3/22~28 銀座アートホール) 小石浩治 例年より早く桜は満開、緊急事態宣言解除の翌日の開催、都内主要な駅の乗降客数は前週よりも増加等コロナ禍収束の目途が立たないなか、当会から江沢氏、笠原氏の2名、ほかにエルム水彩展出品者等計12名により上記展が開催され...
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2021年2月28日読了時間: 1分
笠木玉泉個展 “墨のenergy”
(2021/2.18~2/23 ギャラリーコンセプト21 北青山) 小石浩治 北青山で11回目の玉泉展が開かれた。 上記写真は玉泉展ご案内ハガキの絵、題名「2020・6」は、懸命の介護も甲斐なく最愛のご主人を昨年6月に亡くされたことによる鎮魂の作品である。畳一畳...
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2021年1月31日読了時間: 6分
トライアローグ
(11.14~2.28・横浜美術館) 小石浩治 1989年の開館から30余年が経過した横浜美術館は、初めての大規模改修工事を実施し2021年3月1日から2023年度中のリニューアルオープンまで休館にするため、見納め展として、...
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2020年12月1日読了時間: 3分
日展(第7回)
【2020年10/30~11/22 国立新美術館】 小石浩治 「―コロナの収束がなかなか難しい状況下で、我々日展作家は社会に対してどうあるべきか、今こそ日展はコロナで疲弊した社会に対し美を届け、人々の心に寄り添える美術、芸術の力を発信すべきだとの思いから、日...
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