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細井眞澄さんの展覧会
第2回いんでないかい二人展(札幌編) 2018年7月3日(火)~7月8日(日) 北大正門近くのギャラリー・エッセ(札幌市北区北9条西3丁目) 梶原一義(さっぽろくろゆり会) 細井眞澄・章子夫妻の仲良し二人展が札幌で開催された。...
梶原一義
2018年7月30日読了時間: 3分


プーシキン美術館展
4/14~7/8 東京都美術館 モスクワのプーシキン(国立)美術館は、古代エジプトから近代までの絵画、彫刻などを収蔵する。特に印象派を中心とするフランス近代絵画コレクションは世界屈指と言われる。副題「風景画の旅へ」は、描かれた時代と場所を軸にフランス近代風景画の流れを紹介す...
小石 浩治
2018年7月30日読了時間: 1分


ニュース
称名寺(開基・北条実時)横浜(小石撮影) ◆ 第56回東京黒百合展 秋の東京黒百合展 目前に!! 時 :10月1日(月)~7日(日) 所 :GAH・銀座アートホール2F [開催要領] 搬入: 10/1(月) 11時。順次飾付。 搬出: 10/7(日) 打ち上げ2時から。...
小石浩治
2018年7月30日読了時間: 1分


私のモチーフ
-----スケッチ旅行のこと----- ここのところ隔年に一度外国にスケッチ旅行に行っております。いままでにバルト三国、ポーランド、スペインに行き、今年は「南西フランスを描く」と言う旅に参加しました。いずれの街も 「フランスの美しい村」に登録された世界遺産の田舎街です。 ...
笠原 寛
2018年7月2日読了時間: 3分


武蔵野写生会春季展
5/20~28 東京交通会館 今期入会された早川栄一さんが出品された。 以前大谷敏久さんも参加されていたグループ展である。 作品題名は「神代植物公園・マグノリア園」。 神代公園にあるモクレン科植物コーナーの写生。爽やかな感じがでている。
小石 浩治
2018年7月2日読了時間: 1分


春の一泊写生会報告
恒例の春の一泊写生会は、5月24,25日に樋口会員在住地、及び田中会員の郷里近くの越後湯沢へ行った。当地では、15年前に訪れ人気のあった大源太山(1598m・谷川岳連峰の一隅、上越のマッターホルン)を中心に写生会を開催した。...
清水全生 牧野尊敏
2018年7月2日読了時間: 3分


ヌード・NUDE
(3/24~6/24 横浜美術館) 西洋近現代美術コレクションを誇る英国・テート(Tate)の所蔵品。19世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、200年に及ぶヌードの変遷をたどる展覧会が横浜美術館で開催された。 A)展覧会の構成(全8章) ...
小石 浩治
2018年7月2日読了時間: 4分


ニュース
北大キャンパス・農場(小石撮影) ◆ 合評会 時:7月17日(火)午後1時から 所:司ビル3F 神田駅西口商店街直進外堀通り右折 ◆ 第二回いんでないかい二人展 (細井真澄・章子) 時:7月3日(火)~8日(日) 所:札幌市・gall・エッセ ...
小石浩治
2018年7月2日読了時間: 4分


私のモチーフ
数年に一度、思い出したように廻って来る「私のモチーフ」はその都度自分を振り返る良い機会になっています。 墨で描いている絵で参加させて頂いています。 水墨画や墨象ではありません。皆様が水彩や油彩、パステルをお使いになる様に墨を使っているだけです。墨色だけで手一杯なので他...
笠木貴美子
2018年6月2日読了時間: 2分


ターナー・風景の詩
4/24~7/1 損保ジャパン日本興亜美術館 ジョセフ・マロード・ウイリアム・ターナー(1775-1851)はイギリスを代表する風景画家である。 美術館の展示構成順にみていこう。 第一章 地誌的風景画 ――旅の画家 地誌的水彩画流行の背景には、イギリスにおける自国の歴...
小石浩治
2018年6月2日読了時間: 4分


ニュース
上高地・田代池大正池の分岐点にて(小石撮影) ◆東京黒百合小品展 時;6月4(月)~10(日) 所;銀座アートホール2F ◆訃 報 ●深井 靖氏逝去 享年83歳。 謹んでお悔やみ申し上げます。 東京黒百合会会員一同 ◆若松八郎さんを偲んで(4月15日逝去・89歳) ● 森...
小石浩治
2018年6月2日読了時間: 5分


第114回 太平洋展
5/16~28 国立新美術館(公募展) 喜多さん奥さん田崎ときこさんが、今年も太平洋展に出展されたので、見てきました。 100号2枚を付けて200号の作品にした大作でした。作品名は「春の祭典」で音楽に合わせてダンスを楽しむ人達が描かれた作品でした。田崎さんのファンタジーの世...
後藤一雄
2018年5月21日読了時間: 1分


私のモチーフ
私はゴッホやモネの絵が大好きである。彼らの絵には写真では表現できない独特の詩情(感性に訴えるもの)がある。ゴッホの「種まく人」やモネの「印象・日の出」の絵に大いに感動し、自分でも描いてみたいと思ったのが始まりである。 還暦を過ぎてからのトライであるが、彼らの多彩な色や筆...
奥野嘉雄
2018年5月2日読了時間: 2分


熊谷守一 没後40年回顧展
熊谷守一 没後40年回顧展を見た(2017/12・1~2018/3・21 於:東京国立近代美術館) 超俗の人、画壇の仙人 と呼ばれた[熊谷守一1880(明13年)-1977(昭52年)] 1880年(明13)岐阜県恵那郡付知村に生る。熊谷家は代々地主で、父・...
小石浩治
2018年5月2日読了時間: 4分


第71回 示現会展
4/4~16 国立新美術館(公募展) 示現会会員である笠原さんは、今年も多忙な中、下図「秋の山」油彩F100を出品された。笠原さんは、鄙びた山村を懐かしく郷愁を呼ぶ「日本の山里」に変えてしまう。思うに、これまで一連の“山里好日”などに見る道は、「山」へ向かうS型になっている...
小石浩治
2018年5月2日読了時間: 1分


鎌倉蒼美会洋画展
3/27~4/1 鎌倉生涯学習Ct市民Gallery 森さんが出展 第48回展は、森さんの鎌倉蒼美会と水彩画を主体とする陽画会との合同展であった。 作品105点中アクリルは29点と全体の3割を占めている。森さんはアクリル5点と大奮闘。 ...
小石浩治
2018年5月2日読了時間: 1分


ニュース
「山下公園・氷川丸」横浜(小石撮影) ◆春の一泊写生会 再録 時:5月24(木)~25(金) 所:新潟県南魚沼郡湯沢町、大源太山付近 宿:ホテル・湯沢・湯沢でんき屋 (天然温泉露天風呂) 〒949-6103 南魚沼郡湯沢町土樽155 TEL: 025-787-3020...
小石浩治
2018年5月2日読了時間: 2分


私のモチーフ
絵を描く時「何を」「どのように」が問題になるが、私にはその上に「今」がいつも大きな問題になります。「今現在、私は何を描くべきなのか」ということです。絵が本当に身近な人は常に絵とともにいるので、「今」を考えることなく、すぐ描けるのでしょう。ところが私は「今」を意識するあまり、...
大野芳久
2018年4月2日読了時間: 2分


白寿記念・堀文子展
(‘17・11/18~’18・3/25 神奈川・近代美術館・葉山館) Ⅰ. ―展覧会概要―― [未知のものを求め、自然と生命を描き続ける日本画家・堀文子の清新な世界を紹介する。 初期作品や絵本の原画を始め、メキシコ、イタリア、ネパール等世界各地への旅や、四季の草花のうつ...
小石浩治
2018年4月2日読了時間: 4分


エルム水彩展
(銀座アートホール 2/26~3/04) 皆様(36名中16名が当会会員)のご協力により第四回エルム水彩展を無事に終えることができた。お客様も130名余を超えた。銀座アートホールのご支援があったからこそと感謝している。 [展覧会余話]...
小石浩治、前田直寛
2018年4月2日読了時間: 2分
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