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小石浩治
2018年5月2日読了時間: 1分
鎌倉蒼美会洋画展
3/27~4/1 鎌倉生涯学習Ct市民Gallery 森さんが出展 第48回展は、森さんの鎌倉蒼美会と水彩画を主体とする陽画会との合同展であった。 作品105点中アクリルは29点と全体の3割を占めている。森さんはアクリル5点と大奮闘。 ...
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小石浩治
2018年5月2日読了時間: 2分
ニュース
「山下公園・氷川丸」横浜(小石撮影) ◆春の一泊写生会 再録 時:5月24(木)~25(金) 所:新潟県南魚沼郡湯沢町、大源太山付近 宿:ホテル・湯沢・湯沢でんき屋 (天然温泉露天風呂) 〒949-6103 南魚沼郡湯沢町土樽155 TEL: 025-787-3020...
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大野芳久
2018年4月2日読了時間: 2分
私のモチーフ
絵を描く時「何を」「どのように」が問題になるが、私にはその上に「今」がいつも大きな問題になります。「今現在、私は何を描くべきなのか」ということです。絵が本当に身近な人は常に絵とともにいるので、「今」を考えることなく、すぐ描けるのでしょう。ところが私は「今」を意識するあまり、...
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小石浩治
2018年4月2日読了時間: 4分
白寿記念・堀文子展
(‘17・11/18~’18・3/25 神奈川・近代美術館・葉山館) Ⅰ. ―展覧会概要―― [未知のものを求め、自然と生命を描き続ける日本画家・堀文子の清新な世界を紹介する。 初期作品や絵本の原画を始め、メキシコ、イタリア、ネパール等世界各地への旅や、四季の草花のうつ...
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小石浩治、前田直寛
2018年4月2日読了時間: 2分
エルム水彩展
(銀座アートホール 2/26~3/04) 皆様(36名中16名が当会会員)のご協力により第四回エルム水彩展を無事に終えることができた。お客様も130名余を超えた。銀座アートホールのご支援があったからこそと感謝している。 [展覧会余話]...
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小石浩治
2018年4月2日読了時間: 2分
ニュース
井之頭公園(武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園・日本桜名所100選に選定)(小石撮影) ◆ 示現会展 時:4月4日(水)~16日(月) 所:国立新美術館(六本木) 第71回展に笠原寛氏が出品されます。 ★ 第六回華花はな展 時; 4月17日(火)~22日(日) 所;...
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大谷敏久
2018年3月1日読了時間: 2分
私のモチーフ
水彩画の写実と共に水彩画の切実(後述)に努めたいと思いたっています。 年始め、新聞紙上の俳句欄記事「切れ」に目が止まりました。全く門外漢の私には驚きの記事でした。かねがね俳句を佳くする絵の仲間ご本人や配偶者から啓発されていたお陰です。購入雑誌俳句1月号(角...
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牧野尊敏
2018年3月1日読了時間: 2分
私のスケッチ考
今回紹介する絵の一つは、第55回東京黒百合展に出品した「筑波山遠望」(油彩画)である。春の写生会で筑波山をスケッチしたものを題材にしてまとめた絵である。筑波山は昔息子と一緒に登山したことがあり、懐かしい山である。写生した日は、幸い晴天に恵まれたので、数多くスケッチした。スケ...
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小石浩治
2018年3月1日読了時間: 1分
松涛美術館公募展
(松涛美術館公募展2/11~25) 大谷さん入選! 「---搬入は昨年12/16,入落選は審査終了後葉書で年賀状の中に」を楽しみに応募したら見事入選、おめでとうございます! 以下、大谷さんのコメントです。 【今年の審査員 笠井誠一 田淵俊夫 勅使河原純 かねがね見聞ある...
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小石浩治
2018年3月1日読了時間: 1分
笠木玉泉個展Ⅷ
(18’1/11~17 ギャラリー コンセプト21) 絵文字、象形文字は文字の起源かという話はさておき、少なくとも「文字」という着想は、事象や事実、意志の伝達を目的として発展してきたものであることに間違いない。 ...
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小石浩治
2018年3月1日読了時間: 1分
ニュース
池上梅園(東京・大田区立公園・戦前は日本画家 伊東深水の自宅兼アトリエだった)(小石撮影) ◆東京黒百合会総会のお知らせ 日時:3/25日(第四日曜日) 12時10分から受付開始。 場所:神田・学士会館307号室 千代田区神田錦町3-28 地下鉄三田線新宿線神保町駅A9...
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江澤 昌江
2018年2月2日読了時間: 2分
私のモチーフ
初めて「わたしのモチーフ」というエッセイを書いたとき、目の前の風景を自分自身が透明になってただ観察して紙の上に描きたいというようなことを書いたと思います。目に見えているものが「ほんとうはこうなっているはず」という思い込み…を説明するのではなくて、目と気持ちでいつでも新鮮な発...
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江澤 昌江
2018年2月2日読了時間: 2分
奥谷博先生インタビュー
…平成30年お福分け 昨年12月24日、文化勲章を受章された 独立美術協会の奥谷博先生にお話を伺う機会がありました。たまたま今季町内会広報誌の係で、先生がお近くにお住まいだったのでアトリエでお話を40分ほど伺うことができました。連日の取材でヨレヨレだよとおっしゃる先生...
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清水全生
2018年2月2日読了時間: 3分
札幌での「同期生5人展」を終えて
室蘭市の室蘭清水丘高校を1964年に卒業した同期5人による絵画展を、札幌中央区の「ギャラリー大通り美術館」で昨年11月21~27日の会期で行った。当時の札幌は雪が本格的に降りササラ電車も動き始め、路面も凍る寒い毎日が続いた。それでもギャラリー内は快適で来客対応には心の高揚も...
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大谷敏久 他
2018年2月2日読了時間: 5分
嶋田勝弘さんを偲んで
● 嶋田さんとは1990年東京黒百合会30回展頃からほぼ同時入会30年のライヴァルです。その頃、ご案内を頂いた最初の作品展を思い出しています。 通産省OBの嶋田さんは経団連の絵画会で研鑽を積まれていました。会場の豪華な応接室は裸婦の大作で埋め尽くされていました。人物裸...
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小石浩治
2018年2月2日読了時間: 1分
ニュース
古民家に雪(横浜/舞岡公園“小谷戸の里”)(小石撮影) ◆島田勝弘氏逝去 心臓疾患のためしばらく外出できなかった島田さんが、1月7日に逝去されました。10日に カトリック三軒茶屋教会で葬儀が行われました。 享年86歳。(昭29/工・鉱) 謹んでご冥福をお祈りいたします...
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江木 博
2018年1月4日読了時間: 1分
私のモチーフ
「ただ今、世界一周しながら絵を描いています」と言ったら「何ヲ嘘ッパチ」と思うでしょうが、確かに実際に旅に出ているわけではありません。 地図の上で想定の世界一周です。 毎日二歩あるいて1メートルの割合で、お笑いタレント・間寛平さんがヨットで世界一周したコースを、毎日1万数...
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大谷敏久
2018年1月4日読了時間: 3分
カズオ・イシグロ「日の名残り」とイギリス風景
―『品格ある執事の道を追求し続けて来たスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年使えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々----,過ぎ去りし思い出は、輝き...
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小石浩治
2018年1月4日読了時間: 1分
SALON DE 2017
会期;12月4日(月)~10日(日) 所 ;銀座アートホール 上記展に当会から江沢、笠原、細井の3氏が出品された。この会は、エルム水彩展にご協力頂いているGAHの吉光寺さん主宰、1986年創立今年31回を迎える。出展者32名の中には、当会会員のほか、エルム水彩展出展協力者...
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小石浩治
2018年1月4日読了時間: 4分
日本パステル畫事始め展
―竹内鶴之助と矢崎千代二の先駆者を中心に(2017/10・14~11・26 於;目黒区美術館) ドガの「エトワール」(1876年)はパステルで描かれたということは知っていたが、「ポンパドール侯爵夫人肖像」(モーリス・カンタン・ド・ラ・トウ―ル作1755年)は油彩画では...
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